8月を越えると、AO・推薦入試の出願をにらんだ対策講座が増えてきます。僕も家庭教師&予備校で文系・理系にわたっていくつかの対策にかかわっていて、以前に問題を分析した早稲田大−政経AOの論文審査(英語)も実はこれ関係でした。
理系のAO・推薦入試では小論文という科目名でありながら、実はしっかり数学や理科の問題を出題していたりします。その点、東工大−1類のAO入試なんかは真っ向勝負ですね(笑)数学の猛者たちが5時間数学一本で実力を試すために作られたものだけあって、去年の問題もハードでした。
この東工大AOは読売新聞では「東工大ユニークAO入試」という題名で紹介されていますが、ユニークといえば上智大−外国語・ロシア語の公募推薦も個性的で、本当にロシアに興味がある人を求めているというのが伝わってきます。
「入試問題は受験生へのメッセージ」なんていう科白がありましたが、AO・推薦入試は本当にメッセージの塊ですね。
2007年08月29日
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