2008年05月25日

受験英語で一番大切なこと あるいは学校で軽視されている始めの一歩

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昨年の宣言通り、今年から英語の授業を再開しています。


実は、すでに告知していたものと思い違い。久しぶりにページを見てくれたらしい去年の生徒さんから突っ込みメールがきました、感謝です(笑)
さらに時期を同じくして、といっても1週間くらいの誤差ですが「英語の授業はやっていますか」という問い合わせメールをいただいたので、中途半端な時期ですが告知する事にしました(メールには個別でお返事させていただきました)。


さて、告知ついでに英語の勉強方針について書きたいと思います。読んでいただいたら分かっていただけると思いますが、とてつもなく当たり前の方針です。極意を一言で表せば、多量の英文を読みこなす、です。


ほら、当たり前ですね。目からウロコというような方法論を期待している人はご期待には沿いかねます。
多量にというのは、分かりやすく言えば『速読英単語・必修編』(Z会)を3ヶ月で読みこなすレベルです。3ヶ月で読むのではありません、読みこなすレベルです。


読みこなせているか否か、というのは具体的には判断スピードの速さで測れるものです。文構造や単語の意味を流れるように(読み止まらずに)理解できる、というのが目安です。


そのために必要なのは、当然のことながら基礎的な文法事項の理解単語の知識ですが、後者は読解と同時に進めるのが効率的なので、英文を読む前に短時間(分量にもよりますが5分程度が適切)で覚えるというやり方が無駄がないでしょう。単語だけの羅列を覚えるのは、その努力には敬意を表しますが、効率から言って無駄が多いです。


基礎的な文法事項の理解、というのは英文を読む前に、というか英語勉強の配所に始めておく必要のあるものです。文法というと分厚い文法書を思い浮かべてしまう人も多いでしょうが(こういう人の大多数は文法、延いては英語自体に苦手意識があるようです)、ここで言っているのはそんな大仰なものではなく、文法書や教科書の裏に数ページでまとめて乗っている程度のものです。


さて、長くなってしまったので、続きは後ほどにしましょう。


posted by 秋仁 at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0)
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