僕にお仕事を依頼してくださる方は、大抵の場合科目ごとに自分にあった勉強方法を選ぼうと考えています。数学は家庭教師、英語は英語専門のA予備校、国語は国語で評判のB塾などといった感じですね。
今年の僕は数学&英語をメインに教えていますので(ちなみに数学のみ、英語のみという利用法がオススメですが、両方という方もいます☆)、他の科目については生徒さん&親御さんと成績を見ながらご相談にのるといった役割。
科目ごとに教える側が分散していると、得意分野の良いとこ取りが出来るというメリットがあります。百貨店ではなく専門店を利用するというイメージがピンとくるかもしれません。
一方で、英語担当は数学・国語の進行状況を知りませんし、他も同様なので科目間での協調策をとり難いというデメリットもあったりします。
このデメリットをクリアするためにお手伝いするもの家庭教師の腕の見せ所だったりします。というのは、この手の調整は家庭教師の立場が一番動きやすいからです。能力から言えば、当然のごとく英語専門の予備校だったり、国語で評判の塾だったりでも十分に調整役は可能です。ただ、一つの予備校が他の予備校の指導内容に立ち入るというのはなかなか難しいですし、絶対の自信をもって指導しているだけに自分の所のプランが一番良いという考えは捨てがたい(各予備校にとって一生懸命作り上げた最適プランでしょうから、当然です)。
その点、家庭教師を6年もやっていると(もう6年目ですね・・・)様々な種類の専門予備校や一芸をもった塾に通っている生徒さんを担当してきたので、客観性が育ちます。簡単に言えば「A予備校&B塾+僕」で受かった場合でも、「C予備校&D個別指導+僕」で受かった場合でも、この調子でいけばOKだろうというものが見えてくるようになります。些細なことですが、生徒さんが勉強のペースを確立できていないときには大いに役に立ちますよ☆(逆に、生徒さんのペースが確立されているならば余計なお世話はしないです)
2008年05月29日
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